ニュージーランドとの交流を続けて32年

ニュージーランドでの生活のマナー

ニュージーランドでは、私たちのほうが外国人です。ですから、うまく話せなかったり、生活習慣の違いに戸惑ったりするのは、当たり前のこと。恥ずかしがらずに、どんどんチャレンジしていきましょう!
ただ、ニュージーランドと日本は文化・価値観など異なる点もたくさんあるため、日本の習慣をそのまま持ち込むと大変な失礼になることもあります。 私たちがニュージーランドで楽しく過ごすのはもちろん、ニュージーランドの皆さんにも私たちとの時間を楽しんでいただけるよう、生活マナーに気をつけて行動しましょう。

郷に入っては
郷に従え

ニュージーランドの社会に入り、そこの家庭で生活するのですから、現地の人々に敬意をはらい、生活に溶け込み、ニュージーランドの生活、文化を身に付ける努力をしましょう。

喫煙 喫煙率は日本の1/10以下で、 禁煙・分煙の意識も進んでいます。公共の場でのマナーは徹底した国で、レストラン・パブを含む公共の場所では完全禁煙です。
夜間の外出 治安は、大都市以外は比較的安全といえますが、日本と違い、特に女性の夜間外出は一般的ではありません。
夜間にひとりで外出することはなるべく避けましょう。
外出する場合、帰宅時間、行く先をきちんと伝えてから出かけましょう。
チップ 原則として不要ですが、特に世話をかけた場合や、親切にしてもらった場合は、感謝の気持ちとして渡しても良いでしょう。
視線

話すときは、相手の顔、目を見ながら話すのがマナーです。ずっと視線をそらしていたり、下ばかり向いて話したりするのはやめましょう。

あいまいな笑い

相手の言うことが分からない時は、はっきり分からないことを伝えましょう。ニヤニヤしているのは誤解の元になります。

ドア

ドアを通る時は、2〜3メートル後に人が来ていたら、ドアを押さえて待っていてあげましょう。
自分がそうされたら”Thank you”を忘れずに。

立つ位置 

大勢集まる場所では、他の人と身体が触れ合わないよう、少し距離を置いて立つようにしましょう。

ダラダラ歩き

仲間と喋りながらダラダラと歩くのは日本人の悪い習慣です。道をふさがないよう気をつけましょう。

おしゃべり

ニュージーランドでは、5歳の小学生でも、先生が前に立ったら、私語をやめて先生に注目します。
話してはいけない時にでも仲間同士のおしゃべりを止めないのは日本人の悪い習慣。おしゃべりをしてはいけないときは口を閉じ、今何をすべきなのか見極めましょう。

握手 握手する時は手をしっかりと握ります。ただ手を出しているだけだと、親密になろうという意志が感じられず失礼になります。握手は、年上、又は立場が上の人から先に手を出します。年下、立場が下の人から先に手を出してはいけません。女性が男性に握手を求める時は、年や立場に関係なく先に手を出しても構いません。